國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

ここ数日オハヨー乳業のアイス「濃キャラ」を食す習慣。うまい。オハヨーにハズレはない。
てゆーか、さっきはこんがりバニラプリンをコーヒー(ブレンディ。べつに原田知世ファンなわけじゃない。
まだ暑い時期、毎日これでコーヒー牛乳作って飲んでて、その名残)と共に食していた。
こんなに毎日なんかしら書いてるような必要もないが、毎日つまらんのだから、毎日書くのだ。
面白みのない生活だ。休日はひとり、はいい加減つまらん。が、しょーがない。
加藤夏希、可愛い。最近好き。
この前は「新日曜美術館」見てて、はなちゃんとつくづくセックスしたく思った。
菅野美穂、新しい顔は好かん。
小西真奈美とつきあいたい。
しかし身近につきあいがない人間は一体誰を好きになればよいというのだろう。
芸能人以外で。
好きだけど云えない、みたいな人がある意味羨ましい。
だって少なくとも好きになれる相手が、普段のつきあいの中にいるわけだし。
というか「普段のつきあい」ってのがある時点で。
おれはネットやってなかったら、どこでどうして、例えば映画の話なりなんなりをする相手を
見つけたらいいのかわからない。
その点まったくインターネット様々だ。
直じゃなくとも、少なくとも自分の意見表明が出来て、それなりに見てももらえる。
ありがたい。でもそれだけじゃ満たされない。こんなもん書いてる間に、
誰かと電話したり、休みの日に誰かといっしょにいるような生活がしたい。
でもネットやってなかったら、おれの人生はなんだかなあ。
人と知り合う能力に欠けてるからなあ。まったくまったく。
ああなんかつまんねーなー。カネないし。カネないし。
何事も展望ないし。もう年だし。
大して不幸じゃねーけど、つまんねーよ。まいんち。