女王の教室Pt.2
今日もまた昼間は「女王の教室」、一気見。
よしおっけー。これでぜんぶ見た。ふぅ。すっきり。年越しに心残りなし。
(うそ。いっぱいありすぎアリゲーター。)
はてなでさえロクに感想見渡してはいないのだけど、とりあえず「女王の教室 おみまい」で
グーグリングしたところ、該当するのがせいぜいが一件。意外とみんなそういうのん、
気にしないのかしら。
おれは逆にそういうことばっかり気になってしまい、ストーリーや人物関係を把握するのが苦手だ。
よく筋とか、ウソ憶えてたりする。
あと人の名前が憶えられない。これは実生活でもそう。
毎日顔合わせている人の名前でさえ、たまに忘れがち。
それは昨今のことにあらず、ずっと以前からのこと。
なんかあるよな、でも、そういう傾向って。心理的に。
安手のフロイディズムに引っ掛かりそうなネタで我ながら恐縮。
そんで「おみまい」だが、きっと「女王の教室」の内容ともどこか響き合うものが
あるのだと推測するのが常套。
さて、どうなんでしょう?「おみまい」(ISBN:4939029158)、読んだことないし。