あじましでお

新宿へ行きTSUTAYAでCD返してから三越にある、というかああいう状態だと三越なのかなんなのか、
ともかくもジュンク堂に行ったら吾妻ひでお先生の『失踪日記』（ISBN:4872575334）
があったので購う。その後ココイチでロースカツカレーを食し、辛くなるやついっぱいかけた、
池袋へ移動、そのままスタバに入り読んでしまう。
感想とかうまく書けない。なんかたのしい。
ガス管工事してる時の人間関係の描写とかがリアルでなんともいえない。会社とか大概あんな感じだ。
それに仕事のことが割りと具体的に描いてあって、そういうのんは好みなのでこれまたたのしい。
ホームレスん時もアル中で入院した先の病院の様子もみんなおもしろい。
マンガ家になって、『ふたりと5人』描くようになった経緯とか、その他、マンガ家生活を
振り返ってるのも、あれもこれもみんなおもしろい。
おもしろいとかそんなことしか書けない。そのうちうまい煽り文句考えついたらそうもするが、
とりあえずはみんな読むように。