日記
「俺たちニュースキャスター」、観たよ。
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『Afternoon Delight』
(劇中のワンシーン)
『Starland Vocal Band - Afternoon Delight』
(↑その元歌)
さっき「トップランナー」見てて、Gomaってゆう3人組の料理ユニット(?)が出てたけど、
ええと、おれの好みは一番左のアラキミカさんでした。だからどうした。
またアップした。YouTube。
『リリー・フランキー@「広人苑」』
『Cabaret Voltaire - Crackdown』
実はキャバレ・ヴォルテールって聞いたことないんだよな。
でも昔からなんか気になる。ので、ちょっと。
でもおれが気になるのはこれより前の3人組時代。初期のやつ。
CD買っちゃおうかなあ。この際。
でも一番聞いてみたい「Three Mantras」が廃盤なんだよなぁ。そして中古で非常にお高い。
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『Richard Pryor - Black Death』
リチャード・プライヤーってこんなこともやってたんだなあ。
(とはいえそもそも名前ぐらいしか知らない。すまん。)
ほんでキャプションにもあるみたく、P-Funkにアリス・クーパー合わせたみたいな感じ。
大体タイトルが「Black Death」だし、ヘビメタライク。
架空のバンド、みたいな感じなのかしらね。設定は。
『throbbing gristle - discipline』
これも相当カッコイイなー。
ほんでたまにはぼくだってポストパンクとか少しは知ってるんですよ、
みたいなアピールを今日はしてみました。
でも本当はスロッビング・グリッスルだって、ほんの何年か前にお勉強で
「20 Jazz Funk Greats」とか買って、数回聞いてみた程度だし、
ワイヤーは「154」しか持ってないし、聞いてないし、但し「154」は
リアルタイムで買ったし聞いたのでちょっと特別、ギャング・オブ・フォーだって
「Entertainment!」一枚きり、でもこれもリアルタイムなので特別、でもって、
これぐらいがせいぜいでそれ以外は知らず、80年代初期で「おれのロック」は終わっていて、
それ以降はキンクスとかそんな感じで時代を遡るか、あとはソウルとかそういう方
(といってもこれまたオールドスクール&オーソドックス)にもっぱらの関心が行ってしまい、
聞いたことないもんがいっぱい。70年代半ばどまりになったおれの音楽的関心はそういったわけで、
未だにR.E.MとかU2がおれにとっては新人バンドとしか思えないという事態を
引き起こしてしまっている。彼らがベテランとか言われてもねえ。なんかピンと来ない。
なんか最近の新しい人たちでしょ?ちゃんと聞いたことないけど、みたいな。
それで更に、じゃあポストパンクからそれ以降のロックとかをいまになって
聞いてみようとも思えないんだよなあ。「ロック」ってだけで、もう基本的に関心が持てない。
黒人音楽だったら、それが70年代でも80年代でも聞いてないやつは聞いておきたい、
知りたい、って思うんだけど、「ロック」ってなると、もう、他人事。
昔馴染んだもの以外は、もうだめだなあ。優先順位が低くなるし、結果聞かない。
動機がないと、音楽に限らず、いくらよいものでも、まず手をつけないし、入って来ない。
そういうもんですな。
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