國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

Goma


(左から:アラキミカ 中村亮子 遠藤順子)
はてなはガーリーの吹きだまりかと思ってたら案外とGomaへの言及が少ないじゃないか。
(もちろん「ガーリーの吹きだまり」って言いたかっただけ。)
で、ちょろっと「トップランナー」見返してみて、アラキミカを再確認。
(「さんづけ」はきもいので我ながら却下。)
こういう感じが好きなのか。おれはやっぱり。ちょっと反省した。
でもいいじゃん。好みだしさ。かわいいと思っちゃったんだよ。
なんかだまされてるような感じがまたいいんだよ。
あれで二十歳だったりしたら、おぼこぶりやがって、って気もするか知んないけど、
34歳だというので安心してるのさ。いいじゃん。いいじゃん。それでいいじゃん。
あと、中村亮子、彼女がハキハキしてて、真ん中に位置するも当然、て感じだった。
ああいうスマートな感じは好き。でも見た目が好きなんだよ。アラキミカ。
ああいう感じがさ。すまん。あやまることはない。
(いや、だって、「男ってああいうタイプが好きなんでしょ?結局」みたいに
云われそうじゃないか。だからあらかじめ、あやまってみた。気弱。)
(一重が好きなんだよねー。要は。おめめパッチリよりは。)
遠藤順子、中村=アラキがそもそもいとこ同士だったりの中、
発言も少なく、見てると少し心配になる。

そういえば、年齢ももっと若いと思ってたし、当然独身とか思ってたが、
結婚してても、バツイチでも、子供がいても、なんかそんな風だったとしても
べつにおかしかないんだよな。考えてみたら。
まあ独身ぽいけどね。そうじゃないとああいう風に活動するのもむずかしそうだし。
活動のパターンとかも変わって来そうだし。
Gomaを巡って、他にもいろいろ直接間接に論考してゆきたいのだが、
もうひとつぼんやりしてて、なにが云いたいんだか、どうしたいんだか、自分でもよくわからない。
ただ、考える契機にしたいんだよなぁ。
彼女らの生まれ育ちから、現在の活動、そういったものへのヴァイブレイト
(ってことばを遣いたかった。日本語英語バンザイ!)と相反する自身の現状との兼合い、共存、
というか、落しどころをどうしたいのかがわかってないので、話を展開できない。
(って書いてあってもなんのことやら、抽象的でよくわかんないよなあ。おれ自身も。)
もっといろいろ書いてみたいが、上記のように自分の中でもぼんやりしたまま、
まとまっていないし、ことばが出て来ないので保留だ。
たぶんそのうち書ける。書きたい。大したことじゃあないけれど。
(つか、彼女らの料理や作品に言及しないのは礼を失しているじゃあないか。)
(とはいえ、TVで見たきりじゃあなあ。食べられないし。とりあえず「黒ごまカレー」は食べたかった。)
(どっかでGomaのイヴェントみたいのあったら行ってみたいなー。)
(したら、モノホンのアラキミカに遭えるんだよなあ。うわぁ。ドキドキして来た。)
(恋が芽生えちゃったらどうしよう、、、、ストーカー。)
あとそうだ。
「パーティー」って、おれの人生上、まったく関係ないもんだよなあ。
特に「ホームパーティー」、それっておいしいの?って感じの
ありきたりのことを思わず言ってしまうような気配だ。
そんなわけで親戚の法事なら参加したことがあるので、それにちなんで
「法事パーティー」ってのを考えてみた。
あれだろ、法事のあとになんかみんなで飲み食いするやつでしょ?
よっしゃ、それならやったことあるゾ!
そんなわけで「ホームパーティー」はもう古い、これからは「法事パーティー」だ!
あと「お花見」「ピクニック」ってのも、他人事だなあ。
なんつうか仲間が集ってどうの、みたいのとは縁がない。
(それでもあれか、ネットの御蔭で「オフ会」ってのはあった。
あっただけいいじゃないか、おれ。少し人並みに近づいた!)